西暦2000年問題に対する取り組み
現在のところ 琉大附属病院では
西暦2000年問題に関する 異常や障害の発生は 報告されていません
- 病院としての基本方針
- 皆様ご承知のとおり,日付が西暦2000年に変わった際にコンピュータが誤作動等を起こす恐れのある,いわゆる西暦2000年問題について,本院では院内体制の強化に取組んでいるところです.
しかし万一コンピューターやマイコンチップ,あるいは電力等のライフラインに障害等が発生した場合,本院を利用される患者様,ご家族の方々には次のことについてご理解とご協力をお願いいたします.- 一部の検査等が実施できないことがあります.
- その場合は後日,変更の通知をいたします.
なお本院では12月31日(金)以降の危機日に備えて,病院長を中心とする対策本部を設置し,通常の勤務体制とは別に危機管理計画に基づいて医師や看護婦をはじめとする各職員を配置して障害に対応し,患者様の安全を確保する体制で取組みます.
- 年末年始の診療予定
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- 基本的に例年通りですので,下記の期間の外来診療は休診となります.
- 1999年12月29日~2000年01月03日
- ただし急患については,この限りではありません.
- 基本的に例年通りですので,下記の期間の外来診療は休診となります.
- 職員の出勤/自宅待機の体制
- 障害発生時の代替手段等の準備状況
- 医療機器やシステムプログラムへの対処状況概要
- リンク
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- 厚生省
- 文部省 国立大学病院
- 日本医師会
- 沖縄県庁
- 院内専用Y2Kページ